内臓脂肪とは?
内臓脂肪とは内臓を固定する為の腹膜の表面につく脂肪のことです。
この脂肪は代謝が活発で、付きやすくもありますが落ちやすくもあり、それこそが重大な生活習慣病を引き起こすのです。
何故落としやすいことが危険なのか
内臓脂肪が落ちやすいということは、血液中に脂が一気に流れるということになります。
あまりに多く流れすぎると「高血圧症」「糖尿病」「動脈硬化」「高脂血症」の原因になるからです。
- 高血圧症
- 動脈に異常に高い圧力がかかった状態
- 症状
- めまい
- 頭痛 (後頭部から肩にかけての痛み )
- 耳鳴り
- 動悸
- 肩凝り
- 吐き気
- 手足のしびれ
- 糖尿病
- エネルギーであるブドウ糖を必要な細胞の中に運べなくなり、血液中にブドウ糖が溢れている状態
- 症状
- 体重が急激に減る
- のどの渇き
- 尿の量・回数が多い
- 目がかすむ
- 全身がだるく疲れやすい
- 動脈硬化
- 動脈が詰まったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失い血液をスムーズに運べなくなった状態
- 症状
- 自覚症状はありません
- 高脂血症
- 血液中に溶けている脂質の値が必要量よりも異常に多い状態
- 症状
- 自覚症状はありません
では落とさないとどうなるか
内臓脂肪が貯まりすぎるとアディポサイトカイン(内臓脂肪が分泌している生理活性物質)に異常をきたし、「動脈硬化」「脳梗塞」「心筋梗塞」「糖尿病」等を引き起こします。
- 動脈硬化
- 動脈が詰まったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失い血液をスムーズに運べなくなった状態
- 症状
- 自覚症状はありません
- 脳梗塞
- 脳の血管が詰まり、その先にある脳細胞に酸素や栄養を運ぶことができなくなって脳がダメージを受ける状態
- 症状
- 手足に力が入らない
- ひどい眩暈がする
- 呂律が回らない
- ものが2重に見える
- 心筋梗塞
- 心臓の栄養源である冠動脈の血流量が下がり、心筋が虚血状態になり壊死してしまった状態
- 症状
- 腹痛
- 吐き気
- 呼吸困難
- 動悸
- 失神
- 心不全
- ショック
- 心停止
- 冷汗
- 糖尿病
- エネルギーであるブドウ糖を必要な細胞の中に運べなくなり、血液中にブドウ糖が溢れている状態
- 症状
- 体重が急激に減る
- のどの渇き
- 尿の量・回数が多い
- 目がかすむ
- 全身がだるく疲れやすい
