2010年08月30日 13:23 更新
基礎代謝が低下する理由
基礎代謝は、年齢・性別・体格・気温・体温・栄養状態によって違います。
基礎代謝は生後1歳から歳を追うごとに増え、
男性は16歳、女性は13歳ごろを頂点に、徐々に減少していきます。
中高年になると、基礎代謝が落ちるのはなぜでしょうか?
実は、加齢とともに筋肉が減少する、というのが、大きな理由の一つです。
筋肉は、男性は20歳、女性は18歳までは、特に運動しなくても、成長によって増えます。
それ以降、筋肉は徐々に減少し、
20代の筋肉を100%とすると、70代には65〜70%にまで減ってしまいます。
筋肉は、全体重の30〜50%と意外に多くの部分を占めています。
あまり動かないデスクワークをしているようなときでさえ、
体内で消費されているエネルギーの9割は、筋肉で使われています。
よって、筋肉を運動で鍛えて増やしてやることで、
カロリーを多く消費させることができます。
運動がダイエットに欠かせないのは、そうした理由もあるのです。
筋肉をつけるには、「良質のたんぱく質を摂る」「体を動かす」ことです。
体を動かすと言っても、ジムに通ったり
急にビリーズブートキャンプを始めるということではありません。
普段の生活の中でできるだけ、体を動かす機会を増やせばいいのです。
歳なんてとりたくないもんだねぇ(>_<)
うんうん。
日々余分に摂ってしまった炭水化物や脂肪、糖分は体内で中性脂肪となります。 肥満のメカニズムは、太った中性脂肪が増殖し、皮下と内臓の両方に蓄積されていくものであるが、このうち皮膚のすぐ下に蓄積される脂肪が『皮下脂肪』です。 そして、皮膚よりずっと深い内臓の周囲に付着する脂肪が『内臓脂肪』です。
皮下脂肪は、内臓の保護やエネルギーの貯蓄といった重要な役割がある一方、必要以上の量を蓄えれば、内臓を圧迫するなどの悪影響が出てきます。 しかし、皮下脂肪よりもさらに身体に重大な影響を与えるといわれるのが内臓脂肪なのです。
